カレンダーに欲しかった機能を、ひとつずつ作り込んだ Mac 向けカレンダーアプリ「Caltimate(カルティメイト)」を公開 テーマも背景も選べ、複数のカレンダーをひとつの画面で

株式会社ライフスケープ(本社:東京都中央区、代表取締役:平城 寿)は2026年10月6日、macOS 向けのカレンダーアプリ「Caltimate(カルティメイト)」を公開しました。これまでのカレンダーアプリで足りないと感じていた機能を、ひとつずつ作り込んだカレンダーです。13種類のテーマから画面のデザインを選べ、山や海、街並みなどの写真や動画を背景にする「トラベルモード」も備えています。仕事とプライベート、複数のアカウントのカレンダーをひとつの画面にまとめて使い分けられます。同日、Zoom App Marketplace にも掲載され、自分の Zoom アカウントと接続すると、予定を作るときに Zoom 会議を同時に発行できます。日常の機能は期間の制限なく無料で、有料の3つの機能は月額600円、年額4,400円、買い切り7,400円(いずれも税込)から選べます。
背景:カレンダーに欲しかった機能が、どこにもそろっていなかった
カレンダーは、1日に何度も開く画面です。
それなのに、多くのカレンダーアプリは見た目を選べず、仕事用もプライベート用も同じ色と形で並びます。
複数のカレンダーを使い分けたいときも、アカウントごとにアプリや画面を行き来することになりがちです。
会議のリンクを発行して貼りつける、移動の時間を調べて出発の時刻を逆算する、といった前後の段取りも、人の手に残っています。
Caltimate は、こうした「カレンダーに欲しかった機能」を、ひとつずつ作り込んだカレンダーです。
デザイン:テーマと背景を選んで、自分だけのカレンダーに
設定の「外観」で、13種類のテーマから画面のデザインを選べます(Tokyo Night、Dracula、Nord、さくら、ラベンダー、ミントなど)。
選んだテーマと背景の組み合わせは「デザインテンプレート」として保存し、いつでも切り替えられます。
「トラベルモード」をオンにすると、時間帯と季節に合わせて、山や海、街並み、星空などの写真や動画を背景に自動で設定します。好みの風景の種類も選べます。
複数のカレンダーを、ひとつの画面で
複数の Google アカウントのカレンダーをまとめて表示・編集できます。
予定を作るときに「他のカレンダーにも同時登録」を選ぶと、1つの予定を複数のカレンダーに一度に登録でき、時間の変更や削除もすべてに反映されます。
公開用と非公開用の写しを分けて登録することもできます。
この機能は、利用者の方のリクエストから生まれました。
Zoom と接続して、予定を作るときに会議を発行
Caltimate の設定画面、または https://caltimate.com/zoom から自分の Zoom アカウントと接続すると、予定を作るときに Zoom 会議を同時に発行できます。
会議の URL は予定に入るので、別のサービスで発行して貼りつける手間がありません。
Zoom との接続に使う情報は当社のサーバーで暗号化して保管し、Mac にもブラウザにも渡しません(プライバシーポリシーに記載しています)。
そのほかの特長
- 話した言葉が、そのまま予定になります「明日15時 商談 @渋谷 zoom」と書くか話すだけで、日時・場所・出席者・繰り返し・通知まで解釈します。⌃⌥Space を押せば、どのアプリを使っている最中でも入力パネルが前面に出ます。
- メールやチャットを貼るだけで、予定の下書きができます本文を丸ごと貼りつけると、日時・場所・出席者・会議リンクを抜き出して組み立てます。
- 移動時間を実測して、出発の時刻を知らせます住所から車・徒歩・電車の所要時間を計算し、移動の時間をカレンダーに置きます。ひとつ前の予定の場所まで見て、出発すべき時刻に通知します。
- 会議のリンクを、その場で用意します予定を作るときに Zoom または Google Meet のリンクを発行できます。届いた予定に入っている Zoom・Google Meet・Teams・Webex は見分けて、ワンクリックの参加ボタンを出します。
- メニューバーから、そのまま登録できますメニューバーのアイコンから開くパネルに入力欄があり、「明日15時 会議 @渋谷」のように書くだけで予定やタスクを登録できます。音声での入力にも対応しています。カレンダーの窓を開く必要はありません。
- 次の予定が、いつもメニューバーに出ていますメニューバーのパネルには「次の予定」が常に表示され、今日の予定の一覧もその場で確かめられます。
- 予定とタスクと天気を、ひとつの画面にApple リマインダーのタスク、現在地の天気、祝日カレンダーを同じ画面にまとめます。
- Google カレンダーと同期しますGoogle の審査(機密スコープ)を通過しています。
- 32言語に対応しています
無料で使える範囲
上に挙げた機能は、期間の制限なく無料でお使いいただけます。
有料になるのは次の3つだけです。
- 書類やWebページからの予定の一括取り込み(OCR)
- 日程調整の予約ページの発行
- 複数カレンダーへの同時登録(公開/非公開のミラー)
この3つも、最初の14日間はそのままお試しいただけます。
価格と動作環境
- 無料版:期間の制限なし
- 有料版:月額600円/年額4,400円/買い切り7,400円(いずれも税込)
- 体験:14日間。有料の3機能も含めて全機能を使えます
- ライセンス:1つで Mac 3台まで
- 動作環境:macOS 14 Sonoma 以降(Apple Silicon・Intel 対応、署名・公証済み)
代表者コメント
株式会社ライフスケープ 代表取締役 平城 寿
従来のカレンダーアプリは、複数のカレンダーを使い分ける部分が弱いと感じていました。
また、カレンダーはやはり見た目のデザインが大事だと思います。
気に入ったデザインであれば、見るだけで楽しくなります。
複数のテーマからデザインを選択できたり、山や海、街並みなどの写真や動画を背景に表示できる「トラベルモード」も用意しました。
ぜひ、あなただけのカレンダーにカスタマイズして楽しんでくださいね。
株式会社ライフスケープについて
- 本社
- 東京都中央区月島1-5-1
- 代表者
- 代表取締役 平城 寿
- 設立
- 2004年
- URL
- https://lifescape.jp
- 事業内容
- クラウドソーシングプラットフォーム「@SOHO」の運営、Webシステム・SaaS開発支援、Macアプリの開発・販売、デジタルマーケティング支援